1300年前の響き
雅楽-宮廷音楽から『 SHÔGUN 』まで
1300年前の響き
雅楽-宮廷音楽から『 SHÔGUN 』まで

出演:
石田多朗(解説)
ケルン雅楽アンサンブル
雅楽は、日本で約1300年前に成立し、現在までほとんど姿を変えずに受け継がれてきた世界最古級の合奏音楽です。
笙・篳篥・龍笛が重なり合う独自の響きは、千年以上もの間ほぼ同じ形で守られてきました。その音楽性は色褪せるどころか、現代においてむしろ輝きを増しつつあります。
その象徴が、世界的話題作『SHOGUN』での雅楽の活躍です。作品を支える音として高く評価され、この音楽が持つ普遍性と強さが改めて注目されました。
今回のケルン公演では、1300年前とほぼ同じ形で伝わる「古典雅楽」を演奏し、その源流をそのままご紹介します。出演は『SHOGUN』の音楽制作にも携わった作曲家・石田多朗、演奏は志水美郎氏の率いる「ケルン雅楽アンサンブル」が担います。わかりやすいトークを交えて案内し、これまで聴いたことのない音楽とその美学に触れていただける内容です。
古代から続く日本の音が、なぜ今なお深い輝きを放つのか——ぜひ生の響きとトークで体感してください。これまで知っていたようで知らなかった、日本の美の本質に出会うことになるでしょう。
日時
2026年03月18日 19:00
場所
Japanisches Kulturinstitut
Universitätsstraße 98
50674 Köln
料金
Eintritt frei, Anmeldung erforderlich