現代日本デザイン100選

100の事例で見る現代日本のデザイン

展覧会

現代日本デザイン100選

100の事例で見る現代日本のデザイン

PILOT Corporation „FRIXION®“ (2010); TENDO CO.,LTD. „Butterfly Stool“ (1956); Marna.inc „Spoon Masher“ (2010)

オープニング 202618日(木)19
阿部雅世教授(デザイナー)による解説付き

 国際交流基金が所有する海外巡回展では、約100点の優れた作品を通して、現代日本のデザインの多様性と質の高さを包括的に紹介しています。過去の画期的な傑作もいくつか紹介されていますが、その大部分は2000年以降に市場に登場した作品です。

「現代日本デザイン100選 」は2004年に初めて開催され、2013年に第2弾が製作されました。大成功を収めたこの展覧会は、著名な専門家たちによって第3弾が企画され、現代の視点から日本の優れたデザインを再び紹介しています。2023年末に世界での巡回展を開始し、ドイツ国内では今回が初めて、そして唯一の開催となります。

この展示会は 13 の分野に分かれています。(1) 現代日本のデザインの起源について取り上げています。(2) 機能性と洗練された手触りが特徴の家具を紹介しています。(3) 使いやすさと品質に優れた電子機器の例を紹介しています。(4) 食器や調理器具のデザインに焦点を当てています。(5) 衣類やアクセサリーを通して、素材や形の魅力を紹介しています。(6) 文房具の機能性と品質を示しています。(7) ユニークなデザインの品々が、どのように日常生活に浸透してきたかを問いかけています。(8) 医療ケアにおいてもデザインが重要な役割を果たしていることを示しています。(9) 安全・防災設備におけるデザインについて考察しています。(10) 移動手段の分野における技術とデザインの進歩の歴史を振り返ります。(11) 建築と環境という側面を取り上げています。(12) コミュニケーション分野のデザインを紹介しています。(13) しばしばデザインは科学と芸術の融合と考えられているため、「統合」という概念を探求しています。

日時
2026年01月08日 ~ 2026年02月28日

場所
Japanisches Kulturinstitut
Universitätsstraße 98
50674 Köln

料金
入場無料