歌舞伎入門

-歴史・舞台・役柄-

講演会・シンポジウム

歌舞伎入門

-歴史・舞台・役柄-

photo: Chuo City Tourism Association

Prof. Dr. Andreas Regelsberger(トリーア大学)による講演

MEET KABUKI - The Art of “Onnagata” Europe Tour 2026 -の機会をとらえ、ケルン日本文化会館で歌舞伎紹介の講演が行われます。

この講演では、17世紀初頭の歌舞伎誕生から現代の公演形式に至るまで、日本の歌舞伎をコンパクトに説明します。京都の舞踊家・出雲 阿国が最初に行った上演を出発点として、この特殊な演劇形式の発展の歴史、美的慣習、舞台演出の重要な要素について解説します。

特に注目されるのは上演における実践と「女形」です。「女形」とは女性役を演じる男性役者のことで、その高度に様式化された演技は、現在でも歌舞伎の特徴となっています。

この講演は予備知識のない方でも、日本の最も伝統的な舞台芸術の一つについて基本的知識を得ることができます。講演後には、質疑応答の時間が設けられます。講演会はドイツ語で行われます。

日時
2026年04月17日 19:00

場所
Japanisches Kulturinstitut
Universitätsstraße 98
50674 Köln

料金
Eintritt frei