デザインと映画
無限の創造性
デザインと映画
無限の創造性

© 1989 Road Movies. Mit freundlicher Genehmigung der Wim Wenders Stiftung.
2月末まで開催中の「現代日本デザイン100選」に合わせて、デザイン関連の映画を厳選して上映します。
シリーズは、山田洋次監督による受賞作品『キネマの天地』から始まります。この映画は1930年代の映画製作へのオマージュであり、様々なセットデザインが印象的です。
また本映画シリーズでは、ファッションデザインをテーマに、製作年を30年以上を隔てた2作品を上映します。日記のような映画『服とモードのビデオノート』では、ヴィム・ヴェンダース監督が1980年代後半に、ファッションデザイナーの山本耀司(1943年生まれ)をカメラで追っています。山本氏のスタイルは、パリとニューヨークといったファッションの中心地の発展において画期的な影響を与えたことで知られています。『燃えるドレスを紡いで』では、著名なファッションデザイナーである中里唯馬(1985年生まれ)を紹介しています。彼はファストファッションの生産における闇に着目し、コレクションを制作する上での責任とリサイクルという新たなビジョンを生み出しました。
シリーズは、イラストレーター及びグラフィックデザイナーとして多才な才能を持つ和田誠による『怖がる人々』で締めくくられます。ユーモアと不気味さに満ちたオムニバス映画の中で、和田氏はその創造的才能を鮮やかに発揮しています。
日時
2026年01月12日 ~ 2026年01月31日
場所
Japanisches Kulturinstitut
Universitätsstraße 98
50674 Köln
料金
Eintritt frei



