江戸時代:衣食住

このトピックでは、江戸時代について、「衣・食・住」の3つの視点から、浮世絵を見ながら学びます。(スライドで使用している浮世絵画像等の出典はスピーカーノートに記載しています)折り紙で着物を作ったり、折り紙で着物を作ったり、自分で着物の模様をデザインする活動では、日本の伝統文様に込められた願いや意味をヒントに、オリジナルの模様を描いてみます。さらに、江戸時代の人も楽しんだ白玉だんご作りを通して食文化を体験したり、江戸時代に始まった落語のしぐさを使って「食べる」「飲む」を表現する活動もあります。中学年以上におすすめですが、活動によっては低学年も楽しめます。

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江戸時代:導入・紹介
 

【衣全体】
折り紙de着物
模様をデザイン
 

【食全体】
白玉だんごを作ろう
落語のしぐさで味わう「食」
 

【住全体】
そうだ城、行こう
そうだ城、作ろう
そうだ城、調べよう

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